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2009年6月 7日 (日)

川の水と海の水の境目は? -286

Q 前から気になってるんですが、川の水はいったいどこで海の水(塩水)に変化するのでしょうか? きっと境目があると思うのですが……。

●滋賀県守山市/ハンガーくん

 

 確かに川の水は河口に出るまでのどこかで、海水に変化しているに違いありません。それはいったいどこなのでしょうか。大阪府の土木局河川課に聞いてみました。

「塩水と真水がはっきり分かれている境目というのはないと思いますよ。塩水の方が重いので、きっとその上に真水が乗るかたちで混じり合っていると思いますね」

 というわけで、ここが境目ッ! という線引きはないのですが、河口部には感潮区間という潮の満ち引きの影響を受ける一帯があるので、そこが一応の目安になるのでは、ということです。

  淀川は淀川大堰のあたり、寝屋川は住道の駅前あたりまでが感潮区間だとか。

  ちなみに渇水時に水質検査したところ京橋あたりまで塩水が来ていることが観察されたそうです。塩水か真水かは目に見えませんが、汽水(海水と淡水の混ざった低塩分の水)を好むボラやスズキの釣れる最上流が境目ゾーンになるというのもひとつの考え方でしょう。

 

98・06号 

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コメント

スズキやボラは完全な淡水域。
海水が絶対に上がってこないところまで遡上しますので、
>ボラやスズキの釣れる最上流が境目ゾーン

というと語弊がありますね。

投稿: yy- | 2012年6月14日 (木) 12時02分

yy-さん、貴重なご指摘、ありがとうございました。
古い原稿なのでそのまま掲載していますが、ご指摘のコメントもここで続けて掲載させていただきます。よろしくお願いします。

投稿: うめはら | 2012年6月14日 (木) 19時36分

海と川の境目は、何年も前にNHKの「日本人の質問」という番組で、川の最後の橋からが海だというのが正解でした。

投稿: 玉三郎 | 2013年8月29日 (木) 19時15分

玉三郎さん、新たな情報をありがとうございました。

川の最後の橋からが海(とみなす)ということですね。

なるほどー
また違った観点からのご指摘で、勉強になりました。

投稿: うめはら | 2013年8月29日 (木) 22時56分

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